SERMは Selective Estrogen Receptor Modulator の略称です。 エストロゲン受容体に結合し、組織によって作動薬または拮抗薬として働く薬剤群です。[1] 同じ薬剤でも、乳腺、骨、視床下部・下垂体などで作用の向きが異なることがあります。[1] この組織差がSERMという語の中心です。 近い語 用語関係エストラジオールエストロゲン受容体の内因性リガンドAIエストロゲン生成を抑える薬剤群エストロゲン受容体SERMの作用点出典Jordan VC. Tamoxifen: a most unlikely drug. Nature Reviews Drug Discovery. 2003;2(3):205-213. (DOI / Overview) ↩ 作成: 2026年5月18日