この記事で扱う疑問
AAS/SARMsユーザーのフォーラムでは、「筋肥大目的でも有酸素を入れるべきか」「減量中の有酸素をどこまで増やすか」「脚トレや回復に干渉しないか」という相談が出る。
この記事では、有酸素を脂肪燃焼だけでなく、血圧、安静時心拍、ワークキャパシティ、減量管理の変数として扱う。
フォーラムで多い相談
血圧・安静時心拍の相談
r/steroidsでは、PEDs使用中の血圧や安静時心拍上昇をテーマにした議論があり、有酸素、体重管理、食事、血液検査と合わせて扱われる。AAS/SARMsユーザー向けの記事では、有酸素を「減量用」だけでなく、コンディショニング維持として書く必要がある。
筋肥大への干渉を気にする相談
有酸素を増やすと筋肥大に悪いのではないか、脚が回復しないのではないか、という疑問が出る。ここでは、種類、強度、タイミング、量を分けて説明する。
有酸素の入れ方
低強度をベースにする
筋肥大期や高ボリューム期では、まず低強度のLISSを使う。ウォーキング、バイク、傾斜歩行など、脚トレへの干渉が小さいものから始める。
HIITは目的を限定する
HIITは時間効率が高い一方で、脚・腰・中枢疲労が増えやすい。AAS/SARMsユーザー向けの記事では、HIITを「毎回足すもの」ではなく、目的が明確な時だけ使う変数として扱う。
脚トレとの距離を取る
脚トレ前後に高強度有酸素を入れると、スクワット、レッグプレス、RDLの品質に影響しやすい。減量中は、食事赤字、有酸素、脚トレ疲労が重なるため、セッション日程で分ける。
減量中の使い方
食事赤字と有酸素を分けて管理する
減量が停滞した時に、カロリーを下げるのか、有酸素を増やすのかを分けて判断する。両方を同時に大きく動かすと、何が効いたか分からなくなる。
体重減少率を見る
有酸素追加後は、7日平均体重、ウエスト、トレーニングログを2週間単位で見る。1日単位の発汗や水分減少を脂肪減少と混同しない。
記事の着地点
有酸素は、AAS/SARMsユーザー向けカテゴリでは独立記事が必要になる。筋肥大カテゴリだけでは、血圧、安静時心拍、ワークキャパシティ、減量停滞への対応が抜ける。基本は低強度、少量開始、ログで調整という設計にする。
参考URL
フォーラム
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/10bkx8p/discussion_peds_blood_pressure_and_resting_heart/
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/10zh7zl/discussion_peds_for_improved_athletic_performance/
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/1gaakd0/training_16_week_cut_report_2065lbs1732lbs/
- https://www.reddit.com/r/steroids/comments/1de62ty/diet_nutrition_wednesday_20240612/