食欲刺激薬は、摂食量や体重増加に関わる薬剤です。
同化作用そのものではなく、食欲、鎮静、眠気、ホルモン系副作用が中心になります。
成分
| 分類 | 作用点 | 成分・薬剤 |
|---|---|---|
| 抗ヒスタミン・セロトニン拮抗 | H1受容体、セロトニン受容体 | Cyproheptadine |
| プロゲスチン系 | プロゲステロン受容体 | Megestrol |
リスク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 鎮静 | Cyproheptadineで出やすい |
| 眠気 | トレーニング、運転、集中力に影響 |
| 体重 | 食欲増加、水分、脂肪量の混在 |
| 血栓 | Megestrolで警告される |
| 血糖 | Megestrolで耐糖能異常が報告される |